帰る お別れの日

こんにちは。

 

9月28日に男児を出産し、

10月4日の退院の日からお世話になっていた実家。

 

今日からよっこいさんと一緒に住んでいる、自宅へ帰ります。

 

数日前から父も、母も、姉もさみしそう。

何かと息子の面倒をみてくれていた三人。

「もう少しいればいいよ」と声を掛けてくれます。

 

何だか私も寂しくて、

親孝行のつもりで実家に帰ってきましたが、

かわいがってくれるのでもう少し長くいようかな、と帰る時期を一週間先延ばしにしたのがいけなかったのか、お別れが寂しくなってしまいました。

 

ただ、お出かけ好きの母には迷惑をかけました。

私と息子のためにこの1ヵ月近くずっと家事と食材のお買い物と、あやしたりおしめを取り替えミルクを作って飲ませたり。働きずくめだったので、親孝行というよりも親不孝をしたような。

 

さみしいけれど、

お別れではないから。近くだし、すぐに会えるから。

 

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神の手

と私は言っていますが、グズッて手に負えない息子を母が抱くと泣きやみ、そしてすやすやと眠ります。

 

結婚が決まってお家を出るときも、一人でお部屋で泣いたけど、今朝もやっぱり涙が出てきて、お乳が欲しいと泣く息子と一緒になって泣きました。

 

成長を見守ってね、おじいさん、おばあさん、おばちゃま。

 

モンチッチは姉が息子へプレゼントしてくれました。

息子と同じ体重なんですよ(^-^)

思い出ですね。

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出産体験5 母子同室

こんにちは。

9月28日、男児を出産しました。出産体験をつづっています。

出産体験1 陣痛がやってきた
出産体験2 本陣痛と戦う
出産体験3 いよいよ出産!
出産体験4 後産

も、併せて御覧ください!(^^)!

 

 

出産当日はぐったりして動けないものだと思いましたが、意外にも身体は動きました。

が、産後はじめて立ち上がると、頭から血の気が引く感覚。。。

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クラクラしました。身体は本調子ではなく、おなかのあたりが痛みます(内臓が痛む感じ・・・)
そして、会陰切開した部分が痛みました。

 

姉が仕事帰りに病院に駆けつけてくれたのですが、出迎えるために十数メートル歩くのがやっと、という状況です。お腹の内臓がしんどくて、長時間立っていられない状況でした。

 

私が入院した病院は母子同室ですが、開始は出産翌日から。
確かに、いまこの状態で赤ちゃんがいて、初めての授乳&おむつ替え&夜を乗り切るのはちょっと大変(._.)

 

今日ばかりはゆっくりさせてもらって、
万全の状態で赤ちゃんと正面から向き合うことは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても良いことのように思えます。

 

がっつりハンバーグ定食のお夕飯をいただいた後は、のんびり皆さんに出産したことのメールをして、早々就寝しました。

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さて、翌朝ですが
朝食をしっかりいただき、身支度を済ませたら授乳教室へ!
授乳教室があるのです(^^)

 

 

病院には私たち妊婦さん&お義母さんたちが行き来する部屋として、病室と授乳室、新生児室があります。

授乳室には円座の椅子がたくさん並んでいまして、流し台があったりミルクが常時保温してある状態で置いてあります。24時間使えます。

 

この授乳室に母子同室を開始するお母さんたちが集まり、授乳の仕方を学びます。

指定の時間に授乳室へ行くと、私のほかに5~6人のお母さんがいらっしゃいました。
私と同日の出産の方もいらっしゃれば、もう少し前に出産された方もいらして、みんなで助産師さんから授乳の仕方を教わりました。

 

 

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ひとり一つ、授乳クッションが貸与されていましたので、その授乳クッションを使って我が子を抱いて授乳をしました。

 

母乳が出ているのか、出ていないのか・・・

一生懸命に乳を吸っている我が子を見ると、生きているんだなと当たり前の事が改めて尊いことに思いました。

 

その後、赤ちゃんを病室に連れて帰っていよいよ母子同室が開始です。

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「赤ちゃんがほしがったらいつでも母乳を」と言われていましたので、やる気満々で飲ませていましたら、赤ちゃんの口から乳首を外す時のやり方を知らなかったので、無理やり引きはがしたら乳首に裂け目が・・・(:_;)痛いです・・・

 

その状況を知った助産師さんから、乳首の外し方を教わりました。

赤ちゃんが吸っている口に、私の小指を入れて乳首を外すという技でした。
なるほど、すっと外れます。

そして裂けてしまった乳首には、病院が用意してくれたお産キッド(産後用ブラジャー2つ、産褥パンツ2枚、悪露用ナプキン3種類、ピュアレーン)の中にあったピュアレーンを塗ります。

 

 

このピュアレーン、本当に優秀で塗り続ければ治ります!!

翌々日には効果を感じ始めていました☆

この商品の良いところは、赤ちゃんの口に入っても無害だというところです(^^)ですので、授乳が終わるたびに塗り塗りしていました。

育児雑誌などでよく見かけていて、母乳がうまく出るようなら購入しようと思っていましたが、まさか病院からいただけるものの中にあるなんて!うれしかったです☆

ちなみに、実家に帰った今はこのピュアレーンをネットで買い足しました(^-^)

 

母子同室のメリットは、赤ちゃんの生活リズムをつかめることだと感じました。

真夜中はなかなか寝ないし眠りも浅い様子だとか、一度寝ると2~3時間寝るなどなど。おむつ替えもこ慣れてきますし、赤ちゃんが泣きやみそうな(気がする)抱き方がわかってくるなど。

 

デメリットは寝不足が続くこと、泣きやまない時などに困ってしまうことでしょうか。

 

私は退院後の事を考えると、母子同室で赤ちゃんの一日の様子を知ることができたのはとてもよかったな、と思っています。

 

赤ちゃん用コットと、下段にはオムツ&授乳クッション

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併せて御覧ください。

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出産体験4 後産

こんにちは。

9月28日、男児を出産しました。出産体験をつづっています。

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出産体験3 いよいよ出産!

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元気に産まれてきてくれた息子は、
3000gを少し超える体重でした。

 

助産師さんやみなさんから
大きく産まれてきたね、と声をかけていただけます。

この体重、昔は当たり前だったと思っていますが
まわりの赤ちゃんを見ると、2000g代の子が多かったです。

 

大きく産まれてきたからか、ミルクをよく飲むので
そのあたりも助産師さんから「優秀」と言われていました。

後日詳細を記載しますが、
私の母乳が息子の欲しい量に追いつかないため、産まれてからいまに至るまでミルクを足している、いわゆる混合で育てています。

 

夜中のミルク調乳は大変な作業でして、
私は母乳育児にこだわりはないのですが母乳だけで育てられたら・・・と思ってしまいます。

息子がミルクができるまでの間、激しく泣いてしまいますし
自分の作業負担やこれから先のお出かけの荷物も減るだろうな、感じるからです。

 

この話題はまた後日・・・

 

さてさて、無事に息子がこの世に出てきました。

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私は感動の息子との対面を果たしましたが、その後息子は診察やら計測があるのでどこか別の場所へ。

分娩室はなんだか、お祭りの後の生ぬるく少し疲れた空気。
助産師さんたちは片付けをはじめました。

 

私は後産で、助産師さん2名が付いてくれました。
身体から出ている何か(恐らくへその緒?)を引っ張りながら、胎盤を出そうとしてくれています。

うまく出てこない様子でドクターも加わり、こっちがいい、あっちがいい、などと言いながらズルン、と胎盤を出してくれました。

痛みはありませんでした。

 

胎盤はグロテスクなので苦手なら見ないように、と言われました。

よっこいさんはもちろん見ませんでしたが、
私は内臓が好きなのでじっくり見させてもらいました。

後日、この話をレッドにすると
「胎盤(見るだけではなくて)触らせてもらった??」と・・・

え??触れたの???
触りたかった!!!

 

残念・・・(-_-)

 

その後、私の処置はドクターに代わり
会陰に麻酔の注射、縫合が始まりました。

麻酔の注射は少しチクッとする程度で、出産直後の身では何てことない痛みです。

縫合の痛みも大丈夫。
麻酔は効いてはいるものの効き目にムラがあるので、端っこの方を縫うときには多少の痛みは感じました。が、陣痛の方がつらいので何てことなかったです。

 

この病院では縫合糸に人体に溶ける糸を使用しているので
抜糸の必要はないとのこと。ちょっとほっとしました(^^;)

 

私の出産は日中でした。
縫合中のドクターと少し雑談をさせてもらいましたが
今日の出産は多いのですか?と質問すると、「日中は運動靴さんだけですよ、いまのところ」「これから夜にかけては控えている妊婦さんが多くいるので分からないですけどね」とお話ししてくれました。

 

分娩中、ずいぶん多くの助産師さんが手伝ってくれるのだな、と感じていましたがそういった理由があるようです。

 

分娩台は戦隊ロボットのように、また普通のベッドへと早変わりして、そのまま2時間は動かずにいるようにと言われました。

診察や計測を終えた赤ちゃんが部屋にやって来て、よっこいさんと駆けつけてくれた母の4人で2時間を過ごしました。

 

息子を抱いて初めてのツーショット写真を撮るよっこいさん
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おなかが空いているようなら何か口にしてもかまわない、とのことでしたので、病院の中にあるファミリーマートでプリンを買ってきてもらい、分娩台(ベッド)の上でプリンをむさぼり食べました(笑)

 

赤ちゃんは男の子なので青色の帽子を被っていましたが、なんで帽子を被っているのかわからず・・・大人三人で???な状態でしたが、後日別のお母さんと助産師さんの会話から謎が解けまして、

産まれたての赤ちゃんは頭から体温が奪われるので、帽子をかぶせているそうです。

 

家族四人で過ごす2時間はあっという間に過ぎました。

つぎ赤ちゃんに会えるのは翌日。

翌日からは母子同室が始まり、24時間赤ちゃんと一緒です。

 

今日ばかりは身体をゆっくり休めてね。

 

母、よっこいさん、助産師さんたちが声を掛けてくれました。

15時のおやつはおいしそうなケーキでしたが、まだ食欲が完全に戻っていない私はプリンで大満足だったので、よっこいさんに食べてもらいました(^-^;

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夜には完全に食欲が戻りまして、おなかペコペコ。

18時半ごろ運ばれてきたお夕飯はがっつりハンバーグ!!うれしいです☆

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パクパクいただきました(^^)

 

縫合した会陰は痛みますので、円座必須(笑)
痛み止めのロキソニンを処方してもらい薬を飲みました。(薬を飲むと楽になりました)

 

明日からは私の横に赤ちゃんがくる。

夕食後、友人やお世話になった方へ出産の連絡をしてのんびりしていたら21時の消灯時間。

 

消灯後は疲れからか、朝までぐっすり眠れました。

助産師さんから教えてもらいましたが、出産当日は身体が興奮状態で寝つきの悪い妊婦さんも多いらしいですが、私は残念ながら神経が太いらしく・・・(^-^;

眠りにつきながらも「二人目なんて、考えられないわ」と思う私でありました(笑)

 

併せて御覧ください。

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出産体験3 いよいよ出産!

こんにちは。

9月28日、男児を出産しました。出産体験をつづっています。

出産体験1 陣痛がやってきた
出産体験2 本陣痛と戦う

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さて、分娩室に通され、
よっこいさんも私のそばに付いてくれ、
いよいよ出産が近づいていると、痛みと戦う私も感じていました。

事前にインターネットでみなさんの体験談を見ていましたが、「いきみ3回目で産まれました」なんて方も多くいらして、意外と時間かからずいけるかも・・・?なんて淡い期待もしていました。

 

しかし・・・

痛みに耐えながら分娩台にいたら、助産師さんが

「次に痛みが来たら、トイレで踏ん張るように力入れてくださいね!!」と。

 

力入れる??

「痛くて力が入りません・・・!」 と言うと、「踏ん張って!!」と言われるばかり。

 

「お尻に力入れていいのですか??」と聞くと「それでいいです!!」と言われました。

ですから本当にお手洗いで踏ん張る時のように、力を入れました。
「踏ん張らないと出産が終わらない」と分かったからです(笑)

 

何度も何度もいきみを繰り返しますが、助産師さん同士の会話から赤ちゃんがなかなか出てこないことがわかりました。

ドクターが「運動靴さんね、いまかなりの時間頑張っているけれど、赤ちゃんがなかなか降りてこないんですよ。促進剤使いますがいいですか?」と話しかけれました。

 

陣痛促進剤についての説明は事前に受けていて同意書にサインも済ませていましたが提出していなかったので、陣痛中ではありましたが同意書を提出し点滴に促進剤を入れてもらいました。

促進剤を入れたから痛みが増した、なんてこともなく
コンスタントに痛みがやってくる、という感覚。痛みの強さは何ら変わらずでした。

 

その後、いきみ続けますがみなさんの反応が薄い・・・
不安になって「赤ちゃんは出てきていますか?」と助産師さんに聞くと、頭が見えてきているとの返答。

この質問、いきみ疲れて体力がなくなってきた後半戦で何度かしちゃいました。

 

ドクターが「運動靴さん、赤ちゃんの頭が大きくて出てこれないようだから切開しますよ。いいですか?」と。

出産前は「会陰切開はこわいなぁ。痛そうだからやだなぁ」なんて思っていましたが、もう切っても何でも構わないからとにかく赤ちゃんを出して下さいっ!というのが正直な感想でして、もうドクターの問いかけには大きくなずいて同意したのでした。

 

いきんだタイミングで「はい、切ります!」と、
バチン!と切ってくれましたが、切った時の痛みなんてこれっぽっちも感じず。
ただ、バチンという感覚があっただけでした。

 

この分娩で初めて会ったドクターは少々ぶっきらぼう(笑)
「運動靴さん、次のいきみで産むよ。力入れて!」と叱咤激励。

 

「破水させますよ」

「はい、破水しました」

「次の痛みでいきみますよ」

 

助産師さんたちの言葉が遠くから聞こえます。

私は腕に力を入れて、次の痛みの波で力を入れることに集中しました。

 

 

頭が出てきましたよ!肩が出てきましたよ!

はい、いきんで!!!!んーっっ!!!!

 

力いっぱいいきみました。

何かが出てきている感覚がありました。

でも、途中で引っかかっている様子も感覚でわかりました。

助産師さんたちがいろいろと向きを変えて引っ張っている様子が見えました。

ずるずる、っと大きなものがおなかから出た感覚。

この時、私に痛みはありませんでした。

 

か細い泣き声、「ふにゃー、ふにゃー」だったかもう忘れてしまいましたが、赤ちゃんの泣く声が聞こえ、出産が終わったことがわかりました。

 

あぁ、産まれた。やっと終わった。

 

赤ちゃんよく頑張ったね。と心から思いました。

 

私は大人で分娩のプロセスも勉強できていたけれど、赤ちゃんはおなかの中から急に外の世界に来たのです。

せまい産道を通ってきた赤ちゃん。

痛かっただろうに、目の前に元気に泣いている赤ちゃんを見たら、涙があふれてきました。

今でも、思い出すと涙が出ます。

 

産まれてきてくれてありがとう、という気持ち。

ずっと忘れずにいなければなりませんね。

 

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「触っていいですか?」と聞きましたらOKをもらえましたので、恐る恐る人差し指で頭を触る私です。

 

つづく・・・

 

併せて御覧ください。

出産体験1 陣痛がやってきた
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出産体験2 本陣痛と戦う

こんにちは。

出産体験2では、本陣痛を迎えたときの様子を記載させていただきます。

 

出産体験1 陣痛がやってきた もどうぞご覧ください。

 

陣痛タクシーで病院へ向かったよっこいさんと私。

病院へは20時過ぎにつきまして、すぐに内診台へ通されました。

 

内診してもらった結果、まだ子宮口は1センチくらいの開きであることが告げられました。
1センチではまだまだなので、このまま帰されちゃうのかな?と思っていましたらなぜか、病室へ通されて、病衣も渡され着替えるよう指示が。

 

「私は入院ですか?」と伺うと、「そうだ」との答え。

 

どうやらこのまま入院して、子宮口が開くのを待つようです。
よっこいさんには一度帰宅してもらうことになりました。

 

病室は一部屋に4人の相部屋を希望していましたので、相部屋に通されました。

相部屋は部屋の左側、右側それぞれ2台ずつベットが置かれていて、ベットとベットの間は背の高いパーテーションで仕切られ、さらにカーテンで完全に個室と化します。もちろん音は漏れてしまいますが(笑)

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先に二名の方が入院なさっていて、どうやらもう出産を終えお母さんになった方々のようです。

 

私のお隣の方は母子同室が始まっていて、赤ちゃんの泣き声が聞こえます。
もう一名の方は、赤ちゃん別の場所いると思われ、定期的に授乳に行っているようでした。

 

入院した病院は21時消灯でありましたので、私が病室に通されたときにはすでに灯りが落ちていました。
私はその二名の方に迷惑にならないよう声を殺して陣痛に耐えていましたが、夜中の3時にはすでに吐く息「ふーふーふー」と声を出さずにはいられないほどの痛みになっていました。

 

痛みをやり過ごすのに、私は病室の天井についている点滴用(?)のフックを順に見つめながらでした。ふーふーふー、でみっつあるフックを順に見る(笑)

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ベットに横なりながらも陣痛の間隔を携帯アプリで計っていたら、夜中0時だったか1時だったか見回りに来てくださった助産師さんが「アプリに入力する元気があるうちはまだまだ(笑)出産前の陣痛はそんな余裕はないですよ」と・・・

もうすでにかなり痛いのに??(゜o゜)

 

それから数時間後、また別の助産師さんがいらして「陣痛の間隔は気になると思うけど、そちらに集中するよりもとにかく陣痛の合間で数十秒でもいいから眠りましょう!体力勝負ですよ!!」と携帯も置いて、枕もとの灯りも消されてしまいました(笑)

 

真っ暗になっても、痛いものは痛いく
眠れぬ夜を過ごしました。

朝6時半ごろ、同室のママお二人は朝食が配布されていました。
良いにおいが漂いますが、「食べたい」とか「おなかがすいた」なんて気持ちはこれっぽっちもなくて、とにかく痛みに耐えている状態。。。ふーふーふー、の息は相変わらず声に出てしまいます。

 

助産師さんが来ておっしゃいます。

「運動靴さん、痛みに耐える声が出ちゃってますから陣痛室に移りましょうね」

 

はい、夜中のうちに移りたかったです。ぜひ陣痛室へ早く移動させてください。と言いたかったのに痛みでうなずくのが精いっぱい。

陣痛室は同じフロア内にあって本当に近い距離なのですが、陣痛中に歩いて向かうときには5分以上かかりました。痛みの波が来ると、歩みが止まってしまうのです。

 

付き添って歩いてくださった助産師さん、歩みをあわせてくれて、息の吐き方もリードしてくれて私は助産師さんの息の吐き方を真似して痛みをやり過ごしながら陣痛室へ移動しました。

 

本陣痛は子宮の芯の部分がグーッと強烈に痛む感じです。

言葉にすると何だか軽々しい感じになってしまうのですが、かなりの痛みでした。
何かに例えることができない、初めての痛みです。

 

痛みの波が来ると、呼吸が早くなって「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」と息をしたくなります。

しかしそれだと呼吸が浅くなり過呼吸になってしまうので、周りにいる助産師さんが「呼吸は長く!ふー、ふー、ふー!!」と注意してくれます。

意識して呼吸を長めにしますが、それでも数分するとまた短くなってしまい(笑)
そのたびに助産師さんがリードしてくださいました。

 

よっこいさんには立会出産をお願いしていたのですが、
わたくし、入院するときよっこいさんに「明日は普通にお仕事行っていいよ、たぶん午後になるよ」なんて言ってました。

しかし切れ者のよっこいさんはちゃんとお仕事を休んで出産に備えてくれていました。朝8時すぎ、病院からよっこいさん宛てに連絡があり、よっこいさんは病院にむかうこととなったそうです。

 

さて、陣痛室に通された私ですが
実はそこは分娩室で、フラットなベットだと思っていたそのベットは戦隊ロボットのようにパーツが外れたり、形を変えて分娩台に大変身。

 

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手術着に着替え、足も開き、よく見る出産シーンと同じ体勢に。

ここからが長かったです。

 

あの陣痛の痛みが数倍になり、間隔も狭まってやってきます。

 

まだ出産までに時間がかかるけれど、ご主人入ってもらいますか??

と、助産師さん。

いま来てもらってもよっこいさん困るだろうし、私もどうしたらいいかわからないので「まだいいです」とやっと答えました。

 

痛みで時間の間隔がわからないのですが、
そのあとよっこいさんが分娩室に登場!私の額の汗をぬぐったり、うちわであおいだり、飲み物を飲ませてくれたりサポートしてくれます。

私はいよいよ分娩の時間を迎えていました。

 

つづく・・・

 

併せて御覧ください。

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