不妊治療の検査


こんにちは。

 

先日、クリニックを受診して

今周期の排卵が正常に行われたか、超音波検査で確認しました。

 

無事に右側からの排卵が確認されました。

今回、このようなスケジュールでした。

 

11/27 D14 人工授精 卵胞の大きさを図るが、排卵には少し早かった模様。

12/01 D18 腹痛。市販の排卵検査薬で陽性。タイミングを持つ。

12/04 D21 クリニック受診。排卵を確認した。

 

12/4の診察時に先生から、精子は数日しか生きられないが後日自分たちでタイミングを持ったことで良かったと思うとのお話がありました。
(先生からは11/30~12/02の間でタイミングを持つように指導あり)

 

人工授精の教科書通りの治療方法としては、一周期に2回の人工授精を行うのだそうです。

しかし、2回実施しているところは少ないとのこと。

「ひぃひぃしちゃうでしょ」と先生は明るく言ってくださいました(^-^)
確かにそうですね。よっこいさんも大変だし、私も痛いですね(笑)
そして治療にのめり込んで、精神衛生上わたしには良くない気がします。
費用面でも気になって、何だかよっこいさんに負い目を感じてしまいそうな気がします。

クリニックで行う人工授精を1回とカウント。
自分たちでタイミングを持って2回目をカウント。という手順でよいと、先生はお考えであるそうです。

 

私の懸念している排卵誘発剤クロミッド錠の副作用である頸管粘液の減少について、心配でありましたので聞いてみました。

すると、やはりそれは検査をしなければ分からない事であるとの回答でした。
そして普段お忙しい先生が、じっくりと私にお話ししてくださいました。

 

不妊について女性が原因の場合、「子宮着床障害」・「卵管障害」・「排卵障害」・「子宮内膜症」・「子宮頚管の精子通過障害」の原因が考えられます。

 

私の場合ですが、次の症状があります。

■「子宮着床障害」
黄体機能不全であります。
これは黄体化がうまくいかず、よく言う“子宮内で赤ちゃんが着床すべきふかふかのベット”が用意できないのです。
これを解消するために、デュファストンという黄体ホルモン剤を毎周期飲んでいます。妊娠を希望する前から(クリニックを受診した当時から)服用しています。

■「排卵障害」
排卵がうまくされず、いつまでたっても生理が来ないことが多くありました。また多嚢胞性卵巣症候群という病名が疑われるような症状も出たことがあります(実際は違いました)。この排卵障害を克服すべく、半年前から排卵誘発剤クロミッド錠を用いて強制的に排卵をさせるようにしています。

■「子宮頸管の精子通過障害」
これは、「排卵障害」を改善するための排卵誘発剤クロミッド錠を長期間服用することで起こる副作用がすでに出ていると疑われます。

 

その他の原因である「子宮内膜症」。こちらにつきましては私の場合いまのところありません。また「卵管障害」は、卵管造影検査を行ったことで詰まっていた卵管が通ったとのことですのでクリアできていると思いたいです(もう半年経ちますのでまた検査が必要かもしれません・・・)。

 

いろいろな検査をして、一つづつ原因を解消しているいま。

まだ行っていない検査が代表的なものでひとつある。

それはAMH検査です。

 

先生は私がもう少し高齢であったら、真っ先にやる検査であるとおっしゃっいました。
ざっくりの説明で申し訳ないのですが、この検査では卵巣内にどのくらい卵が残っているか、卵巣の予備力を測ることができるそうです。

先日のことですが、私よりもまだずっと若い30代前半の方がこの予備力が大変低く、すぐ専門的に不妊治療を行えるところへ転院なさったそうです。

 

頸管粘液の減少は疑われるが、いまは排卵誘発剤を使って確実に排卵をさせ人工授精をしているので、しばらくはこのままの方法をとることが今の私には一番妊娠の可能性を高めることのようです。

しかし、不安であるならばAMH検査のようにそもそも妊娠に必要な卵がまだ私は持っているのか調べることはできる。いつでもできる。とお話ししてくださいました。

 

もっというと子宮頚管を通ってちゃんと精子が子宮内に届いているかの検査もあるので不安に感じるならいつでも相談するように、ともお話しいただいたのです。

他にも、先生が経験し思った不妊治療に対する考えなど、わずかな時間でしたがお話ししてくれました。

 

まだ不妊治療2年生の私ですが、それでも不安になります。
今回、先生には本当に感謝したいです。

いつもお忙しいそうなので勝手に遠慮してサッと診察をしなくちゃ、と思っていましたが、たまに不安を吐露して先生に指南してもらうのもいいなと思いました。

でも、たまに、がいいですね!