出産体験3 いよいよ出産!


こんにちは。

9月28日、男児を出産しました。出産体験をつづっています。

出産体験1 陣痛がやってきた
出産体験2 本陣痛と戦う

も、併せて御覧ください!(^^)!

 

さて、分娩室に通され、
よっこいさんも私のそばに付いてくれ、
いよいよ出産が近づいていると、痛みと戦う私も感じていました。

事前にインターネットでみなさんの体験談を見ていましたが、「いきみ3回目で産まれました」なんて方も多くいらして、意外と時間かからずいけるかも・・・?なんて淡い期待もしていました。

 

しかし・・・

痛みに耐えながら分娩台にいたら、助産師さんが

「次に痛みが来たら、トイレで踏ん張るように力入れてくださいね!!」と。

 

力入れる??

「痛くて力が入りません・・・!」 と言うと、「踏ん張って!!」と言われるばかり。

 

「お尻に力入れていいのですか??」と聞くと「それでいいです!!」と言われました。

ですから本当にお手洗いで踏ん張る時のように、力を入れました。
「踏ん張らないと出産が終わらない」と分かったからです(笑)

 

何度も何度もいきみを繰り返しますが、助産師さん同士の会話から赤ちゃんがなかなか出てこないことがわかりました。

ドクターが「運動靴さんね、いまかなりの時間頑張っているけれど、赤ちゃんがなかなか降りてこないんですよ。促進剤使いますがいいですか?」と話しかけれました。

 

陣痛促進剤についての説明は事前に受けていて同意書にサインも済ませていましたが提出していなかったので、陣痛中ではありましたが同意書を提出し点滴に促進剤を入れてもらいました。

促進剤を入れたから痛みが増した、なんてこともなく
コンスタントに痛みがやってくる、という感覚。痛みの強さは何ら変わらずでした。

 

その後、いきみ続けますがみなさんの反応が薄い・・・
不安になって「赤ちゃんは出てきていますか?」と助産師さんに聞くと、頭が見えてきているとの返答。

この質問、いきみ疲れて体力がなくなってきた後半戦で何度かしちゃいました。

 

ドクターが「運動靴さん、赤ちゃんの頭が大きくて出てこれないようだから切開しますよ。いいですか?」と。

出産前は「会陰切開はこわいなぁ。痛そうだからやだなぁ」なんて思っていましたが、もう切っても何でも構わないからとにかく赤ちゃんを出して下さいっ!というのが正直な感想でして、もうドクターの問いかけには大きくなずいて同意したのでした。

 

いきんだタイミングで「はい、切ります!」と、
バチン!と切ってくれましたが、切った時の痛みなんてこれっぽっちも感じず。
ただ、バチンという感覚があっただけでした。

 

この分娩で初めて会ったドクターは少々ぶっきらぼう(笑)
「運動靴さん、次のいきみで産むよ。力入れて!」と叱咤激励。

 

「破水させますよ」

「はい、破水しました」

「次の痛みでいきみますよ」

 

助産師さんたちの言葉が遠くから聞こえます。

私は腕に力を入れて、次の痛みの波で力を入れることに集中しました。

 

 

頭が出てきましたよ!肩が出てきましたよ!

はい、いきんで!!!!んーっっ!!!!

 

力いっぱいいきみました。

何かが出てきている感覚がありました。

でも、途中で引っかかっている様子も感覚でわかりました。

助産師さんたちがいろいろと向きを変えて引っ張っている様子が見えました。

ずるずる、っと大きなものがおなかから出た感覚。

この時、私に痛みはありませんでした。

 

か細い泣き声、「ふにゃー、ふにゃー」だったかもう忘れてしまいましたが、赤ちゃんの泣く声が聞こえ、出産が終わったことがわかりました。

 

あぁ、産まれた。やっと終わった。

 

赤ちゃんよく頑張ったね。と心から思いました。

 

私は大人で分娩のプロセスも勉強できていたけれど、赤ちゃんはおなかの中から急に外の世界に来たのです。

せまい産道を通ってきた赤ちゃん。

痛かっただろうに、目の前に元気に泣いている赤ちゃんを見たら、涙があふれてきました。

今でも、思い出すと涙が出ます。

 

産まれてきてくれてありがとう、という気持ち。

ずっと忘れずにいなければなりませんね。

 

umaretate

「触っていいですか?」と聞きましたらOKをもらえましたので、恐る恐る人差し指で頭を触る私です。

 

つづく・・・

 

併せて御覧ください。

出産体験1 陣痛がやってきた
出産体験2 本陣痛と戦う
出産体験4 後産
出産体験5 母子同室
出産体験6 授乳

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