美しき日本の山々


こんにちは。

 

と、書きながらもこのブログをつづっているのは朝の5時代です。

起きてテレビをつけましたらBSで「美しき日本の山々」という番組があり、谷川岳や常念岳・丹沢を音楽と映像のみで見せる番組がやっていました。

恐らく山岳ガイドさんなのだと思いますが、その登山者が登る様子や山岳植物・動物・山の景色を見せてくれます。また、麓からその山を見上げてみたり。

 

美しい日本の山々

 

本当にその言葉がぴったりの素敵な番組です。

 

oyama
(写真は大山登山時のものです)

 

見ながら思い出していたのですが、私は横浜市立の中学校を卒業していますが、在学中に福島??だったか学年で旅行へ行った際、一日がかりで登山をしたのを覚えています。

とても過酷で、みんな水筒の水なんてランチでなくなってしまって後半戦は喉カラカラ。ある先生が「お宿の蛇口はひねるとジュースが出てくる。だからがんばれ」というものだから、みんなジュースを目指してヘロヘロになりながらがんばって歩いたのですが・・・

 

お宿に着くと、残念な結果。

もちろん、蛇口をひねるとジュースなんて出てこず。冷静に考えればわかることなのですが(笑)
実際は、蛇口をひねると熱々の「お茶(ほうじ茶だった気がします)」が出てきたのです。あっつあつなのでゴクゴクッと飲みことはできず。

喉カラカラで飲みたいのに熱くて飲めないという、かわいそうな状態。

あの時、なぜ先生はジュースと言った??と、いい大人になった私は今も思うのであります(苦笑)

 

学校登山で派生して思い出したのは、私が初めて遠征登山をした「飯盛山(めしもりやま)」の登山(ハイキング?)です。

お山へはいつも友人Sちゃんと行っていますが、いつも神奈川や奥多摩の山を登っていて、まだ山へ行きはじめたばかりのころですが「旅行もかねて初級のお山を本場長野へ登りに行こう!!」と盛り上がり、清里にある飯盛山へ行ったのでした。

 

お天気はくもりで、山頂は強い風が吹いていました。眺望はなく残念でしたが、初めて長野のお山に登り山頂を踏みしめたときの感動といったらありませんでした。
自然と対峙する山にあれば俗世の悩みなんて本当に塵のようなものなのでして、そのとき仕事のことで悩んでいた私は「自分の悩みなんて本当にちっぽけなものだ」と心から思ったのでした。

meshimori

私たちはたいそう疲れて、ペンションへ帰ったのですが、
ペンションのオーナーさんが飯盛山へ登ったと報告した私たちに向かい「気持ちよかったでしょう、小学生の娘もこの間学校登山してきたんですよ」と笑顔で言うものだから、本格登山をした気持ちになっている私たちは面食らったのでした。

 

翌日は晴天。清泉寮は少し冷たい風の吹く気持ちの良いある年の4月です。
bokujyo

 

 

昨日は友人一家がわが家へいらして、呑めや食えやのにぎやかな会となりました。(私は授乳中のためお食事を楽しみました(^^♪))そんな大人の楽しみであるアルコールをぬくぬくのお家でいただくのもいいですが、大自然に抱かれて自分の足で進むしかないお山の魅力を感じるのも悪くない、というより感じたいと思う今日この頃です。

今は登れないにしろ、お山を感じに行きたい。心から思います。