心の戦友


こんにちは。

 

先日、長く通っている産婦人科が行っている赤ちゃんのための教室に参加しました。

クリニックに通っていた0歳児を持つ親子が参加でき、1時間強ほどの教室です。

 

前半は赤ちゃんとのコミュニケーション時間。お歌遊びをしたり、他のお友達との触れ合いの時間です。
後半は毎回テーマが設定され、助産師さんから育児に役立つ情報を教えていただきます。

baby_yoga

 

毎月一回参加しているのですが、先日は見覚えのあるお母さまがいらっしゃいました。

持っていらっしゃるおむつケースを見て、「間違いない!」と思いお声がけしました。

 

「病院で一緒でしたよね」と(^-^)

 

何度か書かせていただいてますが、私が不妊治療で長く通っているこのクリニックは「産婦人科」ですので不妊症の方以外に「妊娠したかも!」という方や婦人科で通っている方もいらっしゃいます。

そして、このクリニックでは分娩はできません。

分娩にはふたつ方法がありまして、自分の希望病院があればその病院へ自身でコンタクトを取るという方法。もうひとつはクリニックが連携をとっている2つの病院から選ぶという方法です。

私は後者、2つの病院の中から選びました。

 

その選んだ病院で出産をしましたら、入院中にお祝いとしてカタログギフトの簡易版のようなプリントをいただきました。
そこにはいくつか品物が載っていて、希望のものを退院後自宅に届けてくれるというものでした。

どんな品が載っていたか具体的には忘れてしまったのですが、育児関連グッズだったように思います。
私はクラフトホリックのおむつケースを選びました。

kuma

 

1カ月検診で産んだ病院へ行くと、このおむつケースを持っていらっしゃる方が多くいらして、みなさん同じものをお願いしたんだ!とほほえましいエピソードとしてよっこいさんに話したのを覚えています。

 

長くなりましたが、赤ちゃんの教室で見覚えのあるお母さまが持っていらしたのもこのおむつケースでした。

 

入院中、真夜中に泣き続ける我が子。

同室の方に迷惑を掛けてはいけないと思い、24時間開放している授乳室へ赤ちゃんと何度も行き、そこでおむつ替えや授乳をしていました。

naku

 

その授乳室でよく顔を合わせていた方がこのお母さまでした。

真夜中に一生懸命に授乳している姿を拝見して、この方も戦っているんだなーと勇気づけられました。そして退院後も自分がつらいと思う状況でふっと「あの方もがんばっているんだろうな」と本当に思い出していたんです。

そのお母さまが目の前にいらっしゃる!!

 

ひとりテンションが上がって、思わずお声がけしてしまいました。

そしてやはり、その方でした(#^.^#)

 

あのとき、手のひらに収まってしまうほど小さな身体だった赤ちゃんが、大きく成長してしっかりした体つきになっていました。その成長ぶりに、力強くて尊い命を感じました。

お互いに、お互いの子どもを抱っこしあいましたよ。うれしくてきゅっと抱きしめました。

 

苦手な集まりには息子のため、と思って通っていますが、
どうやら自分のためでもあるようです(*^_^*)

本当にうれしい再会でした。

 

ひとりじゃないのだと感じることができるだけで、息子と向き合う心持がだいぶ変わります!

 

今日3時半ごろ、息子が起き上ってました。どうしてこの体勢。
びっくりするから・・・母さんは若くないのだから驚かせないでください。

oya