しあわせになるために生まれる


こんにちは。
 
 
新しいドラマが始まるシーズンですね!
 
私は軽度のテレビっ子なので一応新ドラマは録画しておいて、時間のある時に最初だけ見てフィーリングが合う合わないで翌週も録画するを決めています。
 
 
あとで人から聞かされて、おもしろそうなドラマの話を聞くと「もっとじっくり見ればよかった・・・」と思うことも多々ありますが、最初の印象で決める”仕分け”の作業も大切ですよね!
 
 
今回あたらしく始まっているドラマの中でも気になるのは「さくらの親子丼」です。
 
何かしら問題を抱えている子どもたちが駆け込んでくる古本屋さんの主人・さくらさんが、子どもたちへ黙って親子丼を食べさせる。
 
親が子どもを虐待するシーンや子どもを疎ましく思う親のシーンが出てきて、見るのに体力が要ります。
昔からそういったシーンには嫌悪感を抱きましたが、子を持ったいまはなおのことで、ドラマの中のこととはいえ怒りで涙が出てきます。
 
 
第1話でさくらさんが言った言葉が印象に残っています。
 
 
「こどもはしあわせになるために生まれてくる」
 
 
何か、感じ入るものがありました。
 
 
日本に生まれてきた人や、姉が大好きなフランスやイタリアの方も、その他の国の方もどこの国でも『この国に生まれてよかった』と思う方がいらっしゃる。
 
そんな風に思えるのは、周囲の環境と自分を取り巻く人が大きく影響していると思います。
 
その中でも特にファミリーは大切で、国よりももっと
限定的に「この両親の子どもでよかった」と思ってもらえたら、こんなにうれしい事は無いですね。
 
 
昨日の横浜は雨で午後からは雨が上がり青空が広がりました。雲が高い位置にあり、すっかり秋の空です。
 
長靴を履いて息子とお出掛けしていた私は、帰り道で傘を杖のように突きながら、息子に幸せですか?と聞きました。
 
その息子は側を走る電車に夢中で私の言葉など耳に入っていない様子でしたが、平和だな、幸せだな、と母は感じたのでした。
 
 
しあわせになるために生まれた私は、幸せを感じられる恵まれた環境を与えてもらえました。
さんざん迷惑を掛けた両親にも、この両親のもとに生まれてよかったと思えます。
私は、この息子にそう思ってもらえるように、恥を知り良識を持って生きる姿を見せなければならないと感じたのでした。
 
雨上がりの空は色んなことを考えさせてくれました。
ドラマでよい言葉と出会えてよかったです。