風景


こんにちは。
 
 
先日、息子に絵本を読み聞かせている時に飛行機のイラストを見て考えたことがあります。
 
 
横浜で空を見上げると、
まっすぐに飛ぶ飛行機を見ますが、機首を上げた飛行機や下げた飛行機も見ることができます。
 
羽田空港に近いためですね。
 
 
でも、この風景は別の地域に住んでいれば珍しいものとなります。
 
私は幼い頃からベランダから富士山を望めるステキな環境で育ちました。小学校の校歌でも富士山という歌詞が出てくるほどです。
 
今の住まいからも富士山を見ることができますので、今日の表情はどうかな?と見るのが日課になっています。
 
数年前、東京に住んでいた友人をよっこいさんの車に乗せて東名高速を走っていたとき大きな富士山が車窓から見えました。富士山の雄大な姿に友人がいたく感動していました。
 
その方はタワーマンションにお住まいでしたが、恐らく富士山は望めない位置にお部屋があったのだと思います。東京は高いビルが多いから見ることができなかったのかもしれません。
 
いずれにせよ、
富士山で喜んでいる友人を見て、良かった良かったと嬉しく思ったのを思い出しました。
私には見ることが当たり前になっていた富士山は、別の誰かに取ってみれば特別な風景なのですね。
 
 
ちなみに私の中の思い入れのある風景のひとつに、新潟県の湯沢町にある旅館の雪景色があります。
毎年訪れた思い出のある旅館。老夫婦が切り盛りなさっていました。やんちゃな私たちをかわいがってくれたおじいさんとおばあさんのことはいまも忘れません。
 
風景は思い出と共にあるのですね。
 
 
息子の記憶には残らないだろうけれど、今日はこれからスキー旅行へお出かけです。
 
不妊治療中はナーバスになり、旅行もましてやスキーなんて行く気持ちにもなれませんでしたので、数年ぶりです。
(排卵に合わせて病院行くし、その時もし生理だったら排卵誘発剤処方してもらうために病院行かなきゃいけませんし、何よりその時もしかしたら妊娠しているかもしれないし!と思って…)
 
いまも治療はしていますが、排卵日と思われる今日の診察はパスしました。
私史上初めて『予定がある』とドクターが指定した診察日をパスしました。
 
心境の変化は様々な訳がありますが、あんなにガチガチに教科書通りに過ごすことに疲れたのもひとつあります。
 
話がそれましたが
雪景色を楽しみに、安全に行ってきます。
息子は積もった雪の上を歩くのは初めて。まずは手袋を嫌がらないか心配なのでした。