子育てサポートシステム


こんにちは。

 

横浜市には「子育てサポートシステム(子サポ)」という制度があります。

子どもを預けたい人(利用会員)と、子どもを預かれる人(提供会員)が会員登録をして、子育ての支援を地域で行うという有料の制度です。

横浜市以外でも同様の制度があります。

 

息子がまだ乳児の頃には利用を考えたことはなかったのですが、最近になって利用してみたいな、と思うようになりました。

と申しますのも、不妊治療が始まってから誰かに息子をみていてほしいと思う場面が増えたからです。

 

不妊クリニックではその特性から子どもを連れて行ける環境ではなく、いままでは市内に住む母に来てもらって面倒を見てもらいながら私は診察を済ませるスタイルでした。

しかし、このところ母の体調が芳しくなく、クリニックの日はよっこいさんに早めに仕事を切り上げてもらい、預けてから夕方に診察を受けに行くというスタイルをとっています。

息子にとってはお父さんが早く帰ってきてくれてうれしいとは思いますが、夕方の診察はその後の生活に影響を及ぼし、ご飯は外食になりがちになり、息子の就寝時間も遅くなったりと生活に影響が出ています。

 

子育てサポートシステムを利用するのにその理由は問われません。

リフレッシュのためでもよいとされます。

私は不妊治療もそうですが、息子がお腹にいるときに行って以来の歯医者さんも行きたいし、激混みのかかりつけ皮膚科にも行きたいし、と理由はさまざまです。

くわえてこれは理由のうちの数パーセントしかありませんが、息子は保育園に通っておらず、両親以外の方の保育というか預かりを経験したことがないため、その経験をさせてみたいというのもほんの少しあったりもします。

 

先日、子育てサポートシステムの説明会に参加してきました。

多くのご家庭が説明会に参加されていて、支援を必要とする方々の多さを実感しました。

ただ、きっとまだ提供をする側の会員の方が少ないのだろうな、とも感じます。

 

子育て支援拠点(児童館)で息子を遊ばせていると、「あ、いま預かり中かな」と思われる人とお子さんを見ます。

しばらくするとお母さんが迎えにいらして、預かっていた方が「おりこうさんでしたよ」「ご飯も残さず食べました」「いま、眠くなってきてママが恋しかったところよ」など声を掛けている姿を何度も見ています。

 

提供する側、提供を受ける側、それぞれマナーやモラルをしっかり保って気持ちよく制度が利用できるように、まずは私自身が気を付けたいと思います。

とりあえず、子育てサポートシステムの利用会員に登録をしたいと思います。

 

子育て支援拠点で遊ぶある日の息子です。この日も子サポの方々を見かけましたよ!ご家族と離れていても子どもは楽しく過ごせるのだと、いつも見て関心と安心とを両方感じます。