2人目不妊の治療と妊娠

クリニック

こんにちは。

暑い日が続いていますがお元気でお過ごしですか?

 

コロナ禍の今夏も、我が家は特に遠出はせずに過ごす予定です。
昨夏は湘南の海から海の家が消えましたが、先日えのすいへ遊びに行きましたら海の家がズラリと海岸に並んでいました。

 


えのすいには事前予約制でワークショップがあります。息子はこれまで製作などにあまり関心がないので受けていませんでしたが、最近もの作りが好きになってきた息子に「ちょっぴりワークショップ(30分程度の作業です)」で星のキャンドルづくりをしてきました。

 

 

2人目不妊の治療は2018年から始めました。息子(2016年うまれです)を連れて治療を受けていましたが、コロナのパンデミックになってからは感染症予防のためこどもや家族を連れての治療がNGとなり、治療に通うこと自体が大変になりました。

それでもなんとか、在宅ワークのよっこいさんにミーティングのない時間で預かってもらったりしながら乗り越えてきました。

幼稚園が始まってからは横浜市型預かり保育の申請をして利用したり。

 


珍しく私とも写真を撮りました。作り始めから完成品をもらうまで30~40分程度。
簡単な作業工程で子供も大人も楽しんで行うことができました。内容は都度変わります。HPチェックです。おすすめですよ!

 

人工受精も何度かしましたがすぐ体外受精へ移行。結果は鳴かず飛ばずで採卵時に採れるたまごの数は少ないし、受精卵がゼロの時もありました。

それでも諦めずに頑張ってきましたが、投薬による胃痛・胃部膨満感や頭痛、体重増加やむくみに吐き気などがいつもある状態で、年齢を考えると正直もう終わりにしたいな…と思い始めてきました。

 

2021年8月。
ここを目処にもし妊娠できなかったら、その時ある受精卵を身体に戻し終えたら、もう止めようかな。とよっこいさんや主治医にも少しずつ話し始めていました。

ドクターはいろいろな方を診ていらっしゃるので年齢的にチャレンジしてもおかしくはないと思ってくださって少し救われましたが、やはり体の不調がネックで100%前向きにその言葉を捉えることができませんでした。

 

そんなとき。今年の春のことですが受精させていたたまごのうち、私史上で最高のグレードになる良質な受精卵と少し劣りますがまずまず優秀なグレードの受精卵、あまり期待の持てない受精卵の3つを得ることができました。

最後の“あまり期待の持てない”といっても
それまで私が体に戻してきた受精卵のレベル値なので私にとってはまずますなたまごです(笑)

 

私もにわか知識で多くを語れないのでサラリと書いて終わらせますが、これまでの私のたまごの特性を見極めてあえて「3日目胚」と呼ばれる状態で凍結(多くは5日ほど培養させ胚盤胞という状態にまでもっていきます)。そして身体へ戻すときですが、分割期胚移植でグレードの良い2つのたまごを2つとも戻し入れました(通常1つの胚を移植します)。

ふたごちゃんの可能性も出てきますが、よりグレードの高いたまごが定着するようにあえて2つを戻し入れた形です。

 

少し…期待しちゃったんです。でも、やっぱり妊娠判定日の少し前あたりで生理前の特有のお腹の痛みがありまして。あと待ちきれなくて判定日の2日前に検査薬を試してみましたが陰性という結果でした。

判定日まで禁止されていた自転車ですが、検査薬の結果や体の調子からみて妊娠はないので自転車にのって判定のために病院へ向かいました。

病院での妊娠判定は採血をしてホルモン値を見るというものです。
採血から結果がでるまで1時間ばかり待ちますが、その間も「次もし採卵したら、リミットの夏までに何回移植できるかな…」と次のことをずっと考えていました。

 

診察室へ呼ばれ、ドクターから言われたのは「血液検査は妊娠の値を指している」といったものでした。意外な言葉で「へっ?」となり、「あっ、でも2日前におうちで検査薬試しちゃったんですが陰性でした…」と告げると、念のために尿でも検査をすることになりました。

結果は陽性。

妊娠していました。
ただし、この後どうなるか分からない。流れることも十分考えられるし、まだ胎嚢すらも確認できていないので期待しすぎないように過ごそうとドクターと確認しあいました。診察室を後にするときドクターから「自転車はのらないでくださいね」と言われました。自転車で来ちゃいましたとはとても言えず…

 

いま私は安定期、とよばれる妊娠5ヶ月です。妊娠はいまのところ継続できています。妊娠判定から数週間後に胎嚢確認。その後心拍確認。

心拍確認できた時点で、息子に「おとうとちゃんかいもうとちゃんができるよ」「○○はお兄ちゃんになるんだよ」と伝えると、うわぁ~っと喜んでくれました。


モスバーガーで伝える…どうしてこのタイミングだったか忘れてしまいました。一生懸命エコー写真を見ています。

 

息子はお腹の中の子が妹であると決めてかかっていて「やさしい妹がいいな」「ぼくはね、日本一のお兄ちゃんになるだ!」と折に触れて言っています。

予定日は12月ですが、12月まであと何ヵ月か、あと何日寝れば赤ちゃん来るのか、と質問もしてくれます。

 


「うわぁ!やったぁ」

 

息子を妊娠した時は、長く治療をしていましたが不妊専門医がいなかったのでタイミング法&投薬で妊娠に至りました。初めての妊娠でしたのでうれしくてウキウキした気持ちのほうが強かったです。

今回は不妊治療専門医のもとで治療を受けてきました。ドクターから「血液検査の結果、妊娠の値」と言われてもうれしい気持ちではありませんでした。
心配、不安。という気持ちです。
後で聞いたことですが、不妊治療を受けている方に多くみられる心の状態であるそうです。
これまで懸命に頑張ってきた治療。妊娠という望む結果となったけれどおなかの中の命を失ってしまったらどうしようという不安です。

その気持ちは今も続いています。
生活しているとほかの方にどうしても妊娠のことを伝えなければならない場面が出てきますが、その時も前置きで「もし無事に産まれてきたら」と付け加えている私がいます。保険をかけて傷つかないようにしているんだと思います。

とはいえ、妊娠判定日に自転車に乗って行ったり(一応・・・段差に気を付けながらゆっくり走ってみたりしていました笑)、妊娠しているとはいえ息子やよっこいさんのご飯を作ったり家事をしたり、幼稚園の用事をしたりと忙しく毎日をあわただしく過ごしていてあっという間に時間が過ぎていきます。不安で泣いて暮らしている訳ではありません。元気に過ごしております。

 

妊活をしていると、妊娠超初期症状が気になる方も多くいらっしゃることと思います。

一人目の時の妊娠超初期症状は以前のものを参考にしていただければと思います。

リンクです。
妊娠超初期症状 その前に
妊娠超初期症状 その1
妊娠超初期症状 その2

 

今度こちらのブログに二人目のときはどうだったか、一人目との比較などを書かせてもらえればと思います。

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